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2016年2月 1日 (月)

『優しい悪意』 (Affably Evil) の紹介

Wesnothのアドオンキャンペーンである『優しい悪意』 (Affably Evil) の紹介です。

『無敵の者たちの伝説』 (以下LotI)と同じ作者による作品で、その前日譚です (ただし別の話なので、無関係にプレイできます)。自由に移動できるシナリオとクエストシナリオのある、フィールドタイプのRPGのような感じのキャンペーンです。まあ、クエストと言ってもかなり直線的ですが。

LotIに比べればふつうの長さのキャンペーンですが、ターン数制限のない移動用シナリオでレベルアップに励めるので、LotIのレベルアップやアイテムのしくみをあの長大キャンペーンをやることなく楽しめます。

念入りにレベルアップしておけば (ついでにアイテムとゴールドを集めれば) 簡単になるので、気楽にゲームを楽しみたい方にも向いています。困難にチャレンジしたければ、寄り道せずに進むこともできます。

ストーリーなんですが、プロットはよくできたほうでしょう。文章量も多いです。ですが、なんというか……自分の感想に正直言って自信がないのですが、変人の集まりのドタバタ物??? なんだろうか。でも喜劇じゃないです。最初はもしかしてまじめな風刺なのかと思いましたが、そうするとあまりにおかしいのでそれはなさそうです。皮肉っぽいのはおもしろくするための味つけでしょう。

LotIと関係するところとしては、あのダジャレみたいな名前の由来がわかります。それとちょっと前までのLotIとは矛盾しますが、最近LotIのほうが修正されつつある、ある人物の背景についてちょっと分かります。どちらもおまけ程度の話なので、どちらを先にやっても、あるいは片方しかやらなくても、まったく問題ないと思います。

で、メッセージの翻訳を置いておきます。ライセンスはGPLv3またはそれ以降です。

ダウンロード wesnoth-affably_evil-1.0.0b-ja-3.zip (493.9K)

穴からアンデッドが出てくるところでレベルアップに励むのが簡単だと思います。だたしクラックスの遺産が選べるのはストリクに行ったときです。遺産を育てたい場合は先にストリクに行きましょう。

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コメント

倫理的にというか生理的というかシナリオBooniesで気分が悪くなって(吐き気がする)中断してます。

倫理的にと言うか生理的にというかシナリオ許されざる非道で嫌になり(吐き気がすると言うか反吐)止まってます。
(直前のコメはシナリオ名間違っていました)

その先でも何かが大きく変わったりはしないはずなので、
そこまでで面白くなければ続けるまでもないと思います。

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